ブログ2019.09.15

フットサルで感じた希望と挫折 (知久真愛 選手)

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

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秋夕の水原/華城。満月が眩しかったです。

連休になっても

かなり、久しぶりの更新となりました。先月に偶然に大学の友人からの連絡が来て今月から中学で臨時教員として仕事させて頂いています。2週目が終わり、昨日から秋夕休みで少し余裕を持って今、ノートPCの前に座っています。もし、秋夕休みがなかったら、多分僕は神戸で行われるFリーグや女子フットサルリーグを観る為に、関西へ向かう飛行機に乗っていたかも知りません。教員としては8年ぶりなので業務とか大変になりそうですね。

そして中学は高校とは違って教えるスキルーが必要で難しいです。しかも、秋の韓国はフットサルが盛り上がってない冷え込んでいる時期なので、早く冬になってほしいです。笑。。でも、職員と食事する時にフットサルをアーピルしたりして、フットサルを教えるチャンスに繋がると想像したら、少し楽しみです。

フットサルリーグ試合がない暑いのに寒い時期ですけど、一部のチームは来シーズンに向かって走っています。例えば今年AFCクラブ選手権に参加したスターFSとYES龜尾FSは秋夕休みを利用し、今年もベトナムへ行って現地のフットサルチームと練習試合を通じて実力向上を目指しています。我がチーム(ソウル恩平FS)もこのチームと一緒に練習に参加したんですけど、今年は間に合わず韓国でそれぞれの場所で汗を流しています。

来年は日本の関東地域チームと汗を流したいですね。今の韓国と日本の関係は悪いとは言われますけど、それとは別に両国の間、フットサル交流を通じて東アジアがフットサルを通じて盛り上がり、韓国と日本が仲良くなる良い素材になればと常に思っています。自分もその成果を出すために少しでも役に立ちたいと。。。

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龍仁で行われた親善大会 (写真-熱情FS Instagram・www.instagram.com/enthusiasm_fs/)

フットサルで繋ぐ韓国と日本の絆 (知久真愛 選手)

先月、日本女子フットサルリーグを経験して、今年は韓国で留学した選手と少し話を聞く機会がありました。流通経済大学龍ヶ崎メニーナーで活動する知久真央選手です。今年3月から8月まで韓国の大学語学堂で留学し、その中で女子フットサルチーム(熱情FS-FK女子プレリーグ参加)で練習に参加しました。

知久選手が韓国へ向かう飛行機を乗った理由として卒業後、昔からK-POPなど韓国文化が好きで、社会人としてサッカー、フットサルで韓国と日本が関わる仕事をする時、韓国語が自分にはプラスになると思ったんですね。

韓国のチームで練習に参加したり、他のチームと練習試合をした際、感じた印象は2つ。先ず、1対1の時に体のぶつけ合いが激しい。そして、球際の強さに注目していました。その代わりに日本の場合は技術を長点として語ってくれました。

話をしたところに韓国の女子フットサルが抱えている面を改めて知る時間にもなりました。週1-3回練習する時、コーチと2人しかなかった時もあって集まる人が少ない事や参加チームが少なくてFKカップ戦女子部が行われず、参加出来なくなった事に関しては残念だったんですね。その不足分を埋める為に個人的にジムへ行ったりしていました。

でも、韓国生活の中にフットサルチームに練習に参加して、新しい中間に出合った事もあったんですね。チームの選手達は積極的に話を掛けたり、チーム中で日本語が出来る選手もいて、その出会いはきっと選手として、社会人として大きな財産になるでしょ。そして、それぞれのチームとか国によって大事にするスタイルがあると日本で活動する時は経験出来ないフットサルを味わった事も選手としては良い所得だと思います。

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

現在ソウル恩平FSヘッドコーチ。2014-17、FC安養(Kリーグ2部)名誉記者。偶然に出会った韓国フットサルリーグ試合でフットサルの魅力を感じ、その勢いでコーチ講習会に参加。2016年1月から、韓国フットサルリーグ(FKリーグ)チームにコーチングスタッフとして合流。2018-19シーズン、念願の2部優勝を果たして1部リーグ昇格やリーグ最優秀指導者受賞。今も日本に行って、Fリーグや日本女子フットサルリーグを観ながら、韓国と日本フットサルの架け橋になれるような自分の役割を模索中。

みんサルブロガー

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