ブログ2019.04.29

【ソルアのブログ】ローヴィジョンフットサルって? ~視覚障がい者がボールを扱う~

クラブ アトレティコ ソルア

初めまして!ロービジョンフットサルクラブ "クラブアトレティコ ソルア" です!


突然ですが、「ロービジョン」という言葉を、皆さんはご存じですか? 日本語では「低視覚(low vision)」、目の見えにくい状態を表した言葉です 目の見えにくい状態については「弱視」と表されることも多いです。


「クラブアトレティコ ソルア」が取り組むフットボールの一つには、 ロービジョンフットサルと呼ばれる競技種目があります。 これは、ロービジョン者が主体となり、一般のフットサルと同様のルールのもと、取り組まれる種目です。 ロービジョンフットサルの主体は、目の見えづらさを抱えている選手たちになります。 百聞は一見にしかず! ここで、一部の選手の見え方をご紹介します。



このような見え方の中で選手たちはフットボールに取り組んでいます。


皆さんの中には、ブラインドサッカーという競技をご存じの方がいるかもしれません。 これも、「視覚障がい者」を主体とした障がい者サッカーですね。 2020年パラリンピック種目にも選出され、最近ではメディアで見かけることも増えてきたことと思います!


「視覚障がい者」を主体とした障がい者サッカー仲間として、力になれればと考える一方で、 ブラインドサッカーとの違いを説明するならば、 ブラインドサッカーが「視覚を用いない種目」に対し、 ロービジョンフットサルは「視覚を用いる種目」になります。 つまり、ロービジョン者である選手たちは 「見えにくい状態のまま」フットボールを楽しんでいます!


<ロービジョンフットサルについて>

視覚障がい者は、ルールや用具を変更・修正することにより、 様々なスポーツ活動に取り組むようになってきています。

その中でも、「ロービジョンフットサル」は、元の競技からのアレンジが 比較的に少ない種目であり、一般のフットサルからの変更・修正点としては


〇「ボールと床の色にコントラストをつけること」

〇「ゴレイロ(GK)からのパスが、ノーバウンドでハーフウェイラインを超えないこと」

〇「ゴレイロ(GK)がぺナルティーエリアから外に出ないこと」

の3点が挙げられます。 その他の点においては、フットサルと同様のルールになっています。




初回は、ロービジョンフットサルについて紹介させて頂きました! 次回は、チームについて詳しくお伝えできればと思っています。 このブログを通して、みなさんにとって、ローヴィジョンフットサルのこと、障がい者スポーツのことを知っていただくきっかけになれるようにがんばります!


これからどうぞ、よろしくお願いいたします!!

クラブ アトレティコ ソルア

クラブ アトレティコ ソルア

クラブ名称:Club Atletico SOLUA (クラブアトレティコソルア)
設立日:2018年2月22日
チーム名称:CA SOLUA(シーエー ソルア)
クラブカラー:ブラック/シャンパンゴールド
ホームタウン:東京都葛飾区
HP:http://www.casolua.com

みんサルブロガー

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