ブログ2020.02.29

悲しい連敗。そして、リーグは再開出来るのか?

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

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本当に久しぶりに書く事となりました。今、韓国フットサルリーグはコロナウィルスで中断していて、本当にリーグが再開出来るのか個人的に悩んでいる所ですね。今回は遅くなりましたが、リーグが中断する前に行われた試合を少し振り替えてみたいと思いました。

開幕戦のような勝利には至らず。

試合は2月9日(日)に行われたリーグ第11節、ファンタジア富川FSとの試合でした。前に2試合対戦し、開幕戦では勝利し、2回目の試合には試合終了前に同点ゴールを成功して引き分けで終わりました。今まで対戦で勝った記憶があんまりなくて厳しい試合だと予想していたんですけど、今シーズンそれなりに頑張って、負けていなかったんすね。

3回目の試合も前半から先制ゴールを決めて順調に流れるかも知れないと思いました。でも、後半始まりから悪し兆しがみえて、試合終わってチームの選手と議論して確認したけど、後半始まりから相手のエリアにプレッシャーをかげようと思って選手達は上がったけど、選手全員が入ってうちのエリアにはゴレイロ以外の誰もいなかったんですね。

これが原因となり、相手のカウンターで同点ゴールを許してしまいました。このゴールから始まり、相手に次々と失点が入って5点を許しました。もちろん、ソウル恩平もゴールを決める為に頑張ったけど、相手のゴレイロは元韓国代表で1対1の場面で強さをみてました。結局、1点を守るのが出来ず、連敗で試合を終えました。

連敗後、突然のリーグ中断。

これで、2連敗。何よりも痛かったのは、前回で負けていなかった相手からの連敗だったので、残り4試合で1つ1つの試合結果により、大きく変わる可能性もあるので、これからは大事にして戦わないきゃけません。試合を終えてチーム員とサムギョプサルを食べながら、次の試合に関して悩んだりして、家に戻ったんですけど、その後大事なお知らせが届きました。

「コロナウィルスの問題で全ての2月に行われる予定だった試合を延期する。」でした。もちろん、その前に試合会場でその噂や兆しはありました。ホームだったけど、ホームロッカールームが使えない。その代わりに審判の控室を使ったり、試合が終わって行われたミーティングでも、リーグ延期に関する話がありました。

もちろん、リーグの延期は様々な意見があるんですね。うちのチームだと少しは息を抜く時間になったと思います。リーグが始まる頃は皆良いコンディションだったけど、練習や試合中に怪我を背負ってしまい、良い状態で試合をするのは難しい状況でした。しかも、次の試合相手は去年リーグ準優勝チームである全州MAGとの試合。。

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リーグの再開は何時?

その中でAFCフットサル選手権も無期限延期となり選手達は怪我のケアに集中出来るようになりました。そして、3月7,8日に1ヶ所1,2部6試合という案でリーグ再開も決まり、楽しみしていました。しかし。。。その後、新興教集団からコロナウィルス患者が急激に増えてしまい、その影響で結局、今週水曜日(26日)にリーグも無期限延期するのを余儀なくされました。(28日9時、68,918名検査して2,022名が感染)

これから、リーグの再開は未定ですけど、チームとしては怪我を背負って選手には確実に回復する時間として活用して欲しいですね。ただし、リーグが再開するとサッカーのシーズンとかぶってしまう可能性が大きいので、厳しい日程になると思います。無期限延期になる前に発表した日程を参考にしてみると、普通「1週1試合」が、「1週2試合」で毎週末、激しい連戦が予想されています。この厳しい日程を乗り越えるチームが優勝や1部リーグ残留の鍵を握ると思います。

そして、マスクや手洗いも徹底にしないといけないですね。韓国も日本もフットサルで繋がっている全ての方々が無事でフットサルを楽しめる日をお待ちしております。

ハンファ生命 2019/2020 FKスーパーリーグ(1部リーグ)順位
(11節終了後、勝ち点)

1.スターFS ソウル 25点
2.全州メグ フットサルクラブ 20点
3.ファンタジア富川 FS 16点
4.YES亀尾 FS 15点
5.ソウル恩平 FS 11点
6.高陽ブルズ フットサルクラブ 5点

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

現在ソウル恩平FSヘッドコーチ。

2014-17、FC安養(Kリーグ2部)名誉記者。

偶然に出会った韓国フットサルリーグ試合でフットサルの魅力を感じ、その勢いでコーチ講習会に参加。

2016年1月から、韓国フットサルリーグ(FKリーグ)チームにコーチングスタッフとして合流。

2018-19シーズン、念願の2部優勝を果たして1部リーグ昇格やリーグ最優秀指導者受賞。今も日本に行って、Fリーグや日本女子フットサルリーグを観ながら、韓国と日本フットサルの架け橋になれるような自分の役割を模索中。

みんサルブロガー

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