ブログ2019.04.16

新しいシーズンに向かって。

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

リーグが終わっても。。。

昨日、雨が降って止んでから、風が強くなり今日朝起きたら、少し冬に戻ったような感じでした。でも、昼になるとまるで夏が始まったように日差しが普通より強かった気がします。

先月、リーグは終わったんですけど、フットサルシーズンが改めて始まった感じです。小学生年代の大会と愛好会フットサル大会が始まりましたね。私がスタッフとして活動指せて頂いているソウル恩平FSもU10からU12までチームを編成し、様々な大会に参加しました。4月6日-7日に行われた大会では予選リーグを突破し、トーナメント戦まで上がりました。

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地域と関係をもっと深く。

そして、トップチームも新しいシーズンに向かって動き始めました。それが、地域の方々へ報告する事。今日は、ホームである、ソウル特別市、恩平区庁(ウンピョン区役所)に訪問して区庁長へ優勝報告しました。今、所属しているチームはまるでフウガドールすみだのように(区)をホームとして活動しています。

私は個人的な仕事で直接に参加は出来ませんでしたが、後に合流して参加したメンバーから様々な話を聞きました。もちろん、単純な挨拶になると思う方もいるかも知りませんが、チームとして本当に大事な機械になったと思います。たとえば、チーム専用練習場は存在しているんですけど、コートの素材は人空芝。その場を借りて室内コート練習場の必要性を伝えたりして、旨く進行出来たら、そこでリーグホーム試合を実施して、もっと多くのホームファンにフットサルの魅力を伝える事も可能ですね。

今まで、韓国にはフットサルに対して様々な偏見が存在したと思います。6対6で試合したり、人空芝でするスポーツだと思い込んでしまう方もいたり、その偏見を無くす為にFKリーグ全ての選手、コーチの努力があったと思います。ただし、今は最初の一歩を踏んでいた状態で、初めてから満足出来る成果を貰えるのは難しいと思います。それよりも厳しい状況に直面しても、諦めず時間をかけてフットサル、ソウル恩平FSの価値を知って貰らったら、それにあわせてチームの存在意味を知る方も増えると信じています。今日はその為に最初の足跡を残したなと感じでした。

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今週末は関西で新しい挑戦を。

その後、チームの事務室に移動して、今週から行われる関西のチームとの練習試合やトレーニングに関して話しました。そして、チームトレーニング服を配ったり、日程を確認したりしました。チーム単独として初めての海外遠征なので、緊張感は凄くあるんですけど、楽しみです。今年も新しい選手が合流して、もっと強いチームになると信じています。特に今回のメンバーの中で日本で活躍した選手が3人いるので安心感もあります。もちろん、様々なハプニングも覚悟しないと。

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吳 敏哲(オ・ミンチョル)

現在ソウル恩平FSヘッドコーチ。2014-17、FC安養(Kリーグ2部)名誉記者。偶然に出会った韓国フットサルリーグ試合でフットサルの魅力を感じ、その勢いでコーチ講習会に参加。2016年1月から、韓国フットサルリーグ(FKリーグ)チームにコーチングスタッフとして合流。2018-19シーズン、念願の2部優勝を果たして1部リーグ昇格やリーグ最優秀指導者受賞。今も日本に行って、Fリーグや日本女子フットサルリーグを観ながら、韓国と日本フットサルの架け橋になれるような自分の役割を模索中。

みんサルブロガー

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