ブログ2019.06.09

Fリーグ開幕、試合以上の意味

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

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厳しい日程の始まり

今は韓国に戻りました。両国の間、同じ時間なのに遠い場所を行ってきたような疲れに負けてしまいました。特に今回は予想外の展開で少し不安もあったけど、楽しかったと思います。

初日は朝イチの飛行機で東京へ向かいました。目的地はFリーグ開幕戦が行われる東京駒沢。。そこで、以外の方と出会いました。韓国フットサル代表監督であるイ・サンジン監督。実は龜尾(クミ)で練習試合の時。自分が日本に行くとお伝えると、関心を持ってくださいました。でも、私が予定が変更することとなり、監督の方は開幕初日、私は2日目の試合に行くことになりました。

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試合以上の意味を持っていると思った日

でも、監督と会うまで順調ではなかったので、少し焦りましたね。やはり、電話だけの連絡は限りがある。しかも待ち合わせの場所は新宿。。幸いにやっと、連絡が出来て無事に会えました。そして、試合会場へ向かうと様々な方と会えて少し緊張感が溢れていました。

その1番目は駒澤大学駅に降りて会場へ向かうところ、日本フットサル代表監督であるブルーノ・ガルシア監督と対面。韓国と日本のフットサル代表監督が歩きながら、会話をしている場面を見ると少し不思議な感じがしました。しかし、言葉がうまく通じる事ができず、会場で会うことにしました。そして、会場の中に入ると、今までは経験したことない色んな風景が目の前に現れました。挨拶は出来なかったけど、去年、台湾で出会った事ある記者さんが横を歩いていて、後ろの席にはFリーグチームのスタッフの方が試合を観ている。なんが不思議な風景でした。

そして、フットサルに関わっている方とコートの素材とか、リーグの今の状況など両国のフットサルに関して意見を交わしました。普通の観客として味あえない経験でした。そして、今回試合を観たときの監督の目を見ると今までは見たことないよう、目が輝いて、まるで初めてフットサルを観たときのようにフットサル楽しんでいました。確かに、韓国と比べると、観客から見ても、その差は確実でした。

あくまでも、個人的な考えですけど、今回の試合を観て韓国のフットサルもきっと変化の必要性を感じたと思います。試合のスピード、戦術、広報など、1つのリーグが前に進める為には結果だけは限界があると。。。。

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これから、別々の道へ

リーグ開幕戦2日目が終わり、韓国代表監督は大雨に心配しながら、韓国に戻り、自分もフットサル神戸フェスターまでは時間が残りました。少し、残っていた日程に関して考えるところ、今度こそFリーグチームの練習を見に行きたいと思って、フウガドールすみだの練習を見学させていただきました。

次の試合を相手に合わせる事ももちろんですけど、今のチームの状況も考え試合の準備をすること、今年の春、韓国フットサルリーグ準優勝チーム(全州MAG)の練習を見学指せて頂いた時も続き改めて感じました。これからやるべきのこと、もっと上を目指すのは、個人の実力だけは限界があると思いながら、大阪へ向かう夜行バスを乗りました。

理想は自分の心に存在するけど、現実は手に掴めないほど遠い。。。今の状況だと思います。でも、諦めない限りチャンスは現れると信じているので、今も頑張っていると確信します。

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

吳 敏哲(オ・ミンチョル)

現在ソウル恩平FSヘッドコーチ。2014-17、FC安養(Kリーグ2部)名誉記者。偶然に出会った韓国フットサルリーグ試合でフットサルの魅力を感じ、その勢いでコーチ講習会に参加。2016年1月から、韓国フットサルリーグ(FKリーグ)チームにコーチングスタッフとして合流。2018-19シーズン、念願の2部優勝を果たして1部リーグ昇格やリーグ最優秀指導者受賞。今も日本に行って、Fリーグや日本女子フットサルリーグを観ながら、韓国と日本フットサルの架け橋になれるような自分の役割を模索中。

みんサルブロガー

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