「間接フリーキックになるケースは?」フットサル大会参加時に役立つ『現役審判によるルール解説』[ピヴォ×みんサル]

基礎知識|2019.03.20

「間接フリーキックになるケースは?」フットサル大会参加時に役立つ『現役審判によるルール解説』[ピヴォ×みんサル]

初心者に特化したフットサル大会『ビギワン!!』の長嶋良太さんが、間接フリーキックのルールについて、動画を交えて解説していただきました。[ピヴォ×みんサル]からの転載記事

  • ルール・マナー

民間フットサル大会「ビギワン」スタッフの長嶋です。

フットサル大会開催時に良く質問されるフットサルルールを解説させて頂きます。

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直接フリーキック?間接フリーキック?民間フットサル大会の試合中に良く聞かれる質問です。今回は主に間接フリーキックで再開されるプレーについて動画を交えて解説したいと思います。

※実際に民間フットサル大会で発生する可能性が高い項目を抜粋させて頂きます。
※わかりやすくするため誇張した動画となります。ご了承下さい。
フットサル競技規則2018/2019第12条、ファウルと不正行為に間接フリーキックで罰せられるファウルには以下記載があります。

ゴールキーパーが次の4種類の反則を犯した場合、間接フリーキックが相手チームに与えられる。

フットサル競技規則2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

●ピッチの自分自身のハーフ内で、4秒を超えてボールや手を腕、または足でコントロールする。

●ボールをプレーしたのち、相手競技者がプレー、または触れていないのにもかかかわらず、ピッチの自分自身のハーフ内で、味方競技者によって意図的にゴールキーパーに向けてプレーしたボールを再び触れる。


●自分自身のペナルティーエリア内で、味方競技者によって意図的にゴールキーパーにキックされたボールを直接手、または腕で受ける。
→味方が意図的に戻したボールをゴールキーパーがキャッチする。

●自分自身のペナルティーエリア内で、味方競技者がキックインしたボールを直接手または腕で受ける。
→味方が意図的に戻したボールをゴールキーパーがキャッチする。

競技者が次の項目の違反を犯したと主審・第2審判が判断した場合も、間接フリーキックが相手に与えられます。

●相手競技者の前で、危険な方法でプレーする。
→相手競技者の顔の前まで足を高く上げてボールをプレーするなどです。

●相手競技者の進行を妨げる
→身体的に接触せず、相手競技者がボールをプレーするのを邪魔することです。

●ゴールキーパーがボールを手、または腕から放すのを妨げる。
→動画で確認します。(キーパーが投げたボールがチャンスにつながると判断された場合は警告)


第8条プレーの開始および再開には以下記載があります。

ボールがインプレーとなって、他競技者がボールに触れる前にキックを行った競技者がボールに再び触れた場合

●違反が起きたときにボールがあった位置から行われる間接フリーキックが相手チームに与えれれる。

第15条キックインには以下記載があります。

ボールがインプレーになって、他競技者が触れる前にキックインを行った競技者がボールに再び触れた場合

●違反の起きた場所から行う間接フリーキックが相手チームに与えられる。

第17条コーナーキックには以下記載があります。

ボールがインプレーになって、他競技者が触れる前にキックインを行った競技者がボールに再び触れた場合

●違反の起きた場所から行う間接フリーキックが相手チームに与えられる。

今回は間接フリーキックについて確認しました。間接フリーキックの際は審判が腕をまっすぐ上げるシグナルを行います。直接?間接?わからなくなってしまった時は審判のシグナルにも注目してください。

日本一レベルの低いフットサル大会を目指す『ビギワン!!』

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