ゴールクリアランス(サッカーでいうゴールキック)は4秒以内に行いましょう![フットサルのルール解説]

基礎知識|2019.06.20

ゴールクリアランス(サッカーでいうゴールキック)は4秒以内に行いましょう![フットサルのルール解説]

今回の「フットサルのルール解説」は、サッカーでいうとゴールキックにあたるキーパー(ゴレイロ)がスローイングする際のゴールクリアランスでの注意点を紹介します。[エフスポ提供]

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意外と知らない!?ルールをご紹介します。

試合中に味方キーパー(ゴレイロ)からのゴールクリアランス(キーパースロー)をペナルティエリア内でトラップして、やり直しをさせられた経験はないでしょうか?

これはルール上、ペナルティーエリア外に直接投げ出されたときインプレーとなるためです。 しかし、この時4秒カウントはどうなっているのでしょう? 気にしたこともない方もいれば、民間施設ではそこまで厳しく判定しないこともあるかと思います。

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本来は、やり直しする際も、先ほどの一連の流れでカウントされた秒数はリセットされず、やり直し直後継続してカウントされます。 その競技規則の条文はこちらです。

ゴールクリアランスからボールが直接ペナルティーエリア外に投げ出されなかった場合、

・ゴールクリアランスは再び行われるが、 4秒のカウントはリセットされず、ゴールキ ーパーがゴールクリアランスの準備ができてから、続きからカウントされる。

ゴールクリアランスの場面で、モタモタしてカウント3秒までいって、やり直しとなった場合は、キーパーは1秒以内にボールをペナルティエリアの外に投げ出さなければなりません。

このルールを知らず、4秒をとられ相手に間接FKを与えるのは、ピンチを招くことになりますので、非常にもったいないです。 反対に相手チームがモタモタしてやり直しとなった場合、相手ゴール前でチャンスとなる間接FKを得られるかもしれません。 やはり、ルールを把握するということは、余計なピンチを減らし、チャンスを得られることにもなります。

過去に反則をとられたけど、なんでとられたかよく分かっていないことがあれば、思い返してルールを復習してみてはいかがでしょうか?

掲載協力:エフスポ

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