東北勢の2連覇を予感させた大会「アイデムカップ2019宮城大会」レポート!!

コラム|2019.10.01

東北勢の2連覇を予感させた大会「アイデムカップ2019宮城大会」レポート!!

2019年9月21日にフットメッセ仙台長町で開催された「アイデムカップ2019宮城大会」のレポートをお伝えします!

  • アイデムカップ

人と人との繋がりを感じる温かい大会


今シーズン2度目の東北地域の地区予選である宮城大会では、宮城大学、東北学院大学、東北工業大学、仙台大学のチームが予選リーグを無敗で勝ち上がり、今大会の優勝チームだけに与えられる全国決勝FINALへの出場権を競い合った。
宮城県内のフットボールフリークな学生たちは、横のつながりが他の地域に比べて盛んで、他大学の試合でも声援を送る姿や、お父様がコッソリ応援に来るのも特徴的で、息子の目に入らない位のコートの隅で静かな応援をしている姿も見られた温かい家庭的な雰囲気をも感じさせる大会になった。


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東北勢の勢いは止まらない!


そんな中、昨シーズン2018年の全国決勝FINALに出場し3位の成績を収めた【仙台大学 柴田から世界へ】は予選リーグを5-2、8-0の爆発的な攻撃力と巧みなパスワークで全国3位の実力を発揮、他の追随を許さない盤石な戦いを披露した。

ベスト4が出揃った準決勝は【宮城大学 黒髪サンフィッシュ】vs【東北学院大学 陰キャラ工場】、【東北工業大学フットサルサークル】vs【仙台大学 柴田から世界へ】の好カード。
緊張感のある中での試合は0-1で【東北学院大学 陰キャラ工場】と2-2からのサドンデスPKで勝利した【仙台大学 柴田から世界へ】の2チームがFINAL出場をかけた決勝戦へと進出した。
ここで特記すべきは【東北工業大学フットサルサークル】が【仙台大学 柴田から世界へ】を準決勝で脅かしたことだろう。
終了間際に同点に追いつかれたものの、それまでは終始リードする形で最後まで息の抜けない試合をしたからだ。
まさにこの一戦はフットサル vs サッカー。最後はPK戦となる死闘はそれぞれの特徴を両チームが体現し、自然と歓声が沸く好ゲームであった。

【東北学院大学 陰キャラ工場】vs【仙台大学 柴田から世界へ】の決勝戦は東北代表を決める最後の試合。
昨年の全国3位がかなり悔しかったと見える仙台大学が前半からボールポゼッションを7割占め、得意の個人技からのボールキープ、そして針の穴を通すかの如くのパス連携で東北学院大学を圧倒。前半の先制ゴールから後半は大量4ゴールを奪い終わってみれば0-5の勝利で東北代表の座を射止めた。

6/29の宮城大会覇者の【東北学院大学 Libero】と今大会の【仙台大学 柴田から世界へ】この2チームが東北2連覇をかけて全国決勝FINALに乗り込む!
昨年から一気に頭角を現している東北勢、2019シーズンの本命は間違いないと予感させる宮城大会だった。


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宮城大会の結果


参加チーム数:12チーム
参加学生数:102名+応援12名=114名

優勝チーム(FINAL出場):仙台大学 柴田から世界へ
準優勝チーム:東北学院大学 陰キャラ工場

参加学生所属大学:宮城大学、東北大学、仙台大学、東北工業大学、東北学院大学、尚絅学院大学、山形大学、福島大学


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優勝チーム(FINAL出場):仙台大学 柴田から世界へ

参加チーム募集中です!!


「アイデムカップ」では、参加チームを絶賛募集中です!
レポートを読んで少しでも気になった方は、「アイデムカップ」のHPから今後のスケジュールをチェックしてください!!


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取材協力:「アイデムカップ」



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全国規模で開催される日本一を決めるフットサル大会「アイデムカップ」。
大学生のための「アイデムカップ」を開催し、 誰もが気軽に参加できるフットサルというスポーツを通じて、全国各地域での大学生同士の交流を力強く応援してまいります。


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