Fリーグ参入を目指すファイルフォックス八王子がオーシャンカップ運営を通じて感じたこと[ピヴォ×みんサル]

コラム|2019.05.16

Fリーグ参入を目指すファイルフォックス八王子がオーシャンカップ運営を通じて感じたこと[ピヴォ×みんサル]

Fリーグ参入を目指すファイルフォックス八王子のホームアリーナであるエスフォルタアリーナ八王子で、Fリーグオーシャンカップ2019が行われ、ファイルフォックス八王子が運営に協力して感じたことをレポートします。[ピヴォ×みんサル]からの転載記事

  • Fリーグ
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2019年5月16日・東京
(PHOTO,TEXT・佐藤功)


「近くで見ていると、やりたくなりますね」。

関東リーグ・ファイルフォックス八王子の長尾龍の体はうずいていた。5月14日、Fリーグオーシャンカップ2019が開幕。会場となったのは、ファイルフォックスのホームアリーナであるエスフォルタアリーナ八王子だった。

「八王子サッカー協会の方が運営をしてくださっていて、そのお手伝いをしています」。

長尾をはじめとしたファイルフォックスのメンバーは、ボールボーイとしてピッチの間近にいた。
Fリーグ参入を目指す彼らにとって、Fリーグの戦いを肌で感じる刺激的な3日間だった。

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「若い選手はFリーグのチームでやったことがない選手も多いですから、まだまだ現状ではFリーグは夢みたいなイメージの部分も思います。それが今日、目指しているFリーグを間近で見て夢から目標変わっていると思います」。

やれそうな部分、取り組まなければいけない部分、そういったことを吸収する時間でもある。だからこそ、「すぐトレーニングをしたい」と多くの選手たちが話す。「いいイメージができている状態」が作りあげられていた。

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そして八王子にとっても、アピールをする絶好の機会でもある。1日に複数の試合を2つ同時に、それを3日間通して行った。スケジュール通りに進んでいく大会の中で、「『こんなきれいな体育館があったんだ』と関係者の方々やサポーターの方々がおしゃってくれました」、と長尾は笑みがこぼれる。ファイルフォックスのホームアリーナを「多くの人たちに知ってもらえる」3日間は、来場した多くの八王子の人たちにファイルフォックスが目指している場所、Fリーグを知ってもらう日でもあった。

「いろんなところでいろんな人が動いてくれていますので、まずチームとしては結果の部分で、このチームが上がるべきだという風に思われるチーム作りをしていきます」。

目標は目の前にある。そのイメージを、Fリーグのイメージを持ったまま、長尾たちはトレーニングに向かっていった。

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