いよいよFリーグ開幕!フットサル観戦を楽しもう!!

コラム|2019.05.25

いよいよFリーグ開幕!フットサル観戦を楽しもう!!

Fリーグ観戦を楽しむためのポイントを教えます!

  • Fリーグ

いよいよ5月25日から、Fリーグ・ディビジョン1の2019/2020シーズンが開幕します。


こう書いても、「Fリーグ」が何か知らない人がいるかもしれません。


サッカーの全国リーグ = Jリーグ

バスケットボールの全国リーグ = Bリーグ

バレーボールの全国リーグ = Vリーグ


と、各競技の全国リーグがあるように、フットサルにも全国リーグがあり、それが「Fリーグ」なのです。


Fリーグは昨年からディビジョン1とディビジョン2の2部制になっています。ディビジョン1には12チーム、ディビジョン2には8チームの計20チームが、Fリーグ所属クラブとして存在しており、北は北海道から南は大分まで、全国各地に点在しています。


2007年9月に開幕したFリーグは、今年で13シーズン目を迎えます。


しかし、リーグ優勝を経験したクラブは2クラブしかありません。


名古屋オーシャンズ(11回)とシュライカー大阪(1回)の2クラブだけなのです。


実はFリーグというのは、先に挙げたJリーグやBリーグと異なり、プロのリーグではありません。プロとアマチュアが混在しているセミプロのリーグなのです。


ただし完全にプロのチームが1チームだけあり、それが先に挙げた優勝を経験しているチームの一つである名古屋オーシャンズです。


名古屋オーシャンズの選手たちは全員がプロ契約を結んでおり、フットサルをプレーすることだけで生計を立てています。本拠地のオーシャンアリーナは総工費40億円超え。選手たちが使うトレーニングルームには、サッカーの欧州トップクラブにあるようなフィジカルトレーニング用の器具が設置されています。


こうした最高の環境で、日本のトップクラスの選ばれた選手たちがフットサルに集中して日常を過ごせていることが、名古屋オーシャンズが強い一つの理由です。


Fリーグには、名古屋オーシャンズの選手たち以外にもフットサルで生活しているプロ選手がいます。しかし、観戦初心者にとってプロの日本人選手を見分けるのは、簡単なことではないでしょう。


では、どんな選手たちに注目すれば、楽しめるでしょうか?


まず注目してみてほしいのが、外国籍選手です。外国籍選手は、ほぼ例外なくプロ選手で、それに見合った高い能力を持っています。


Fリーグ・ディビジョン1の12チームのうち、外国籍選手がいないのはエスポラーダ北海道とFリーグ選抜の2クラブだけです。レベルの高いプレーに注目したい方は、まず外国籍選手を見ることをお薦めします!


もう一つのお薦めの観戦方法は、自分との共通点を見つけることです。例えば、先ほどのエスポラーダ北海道は「北海道にゆかりのある選手だけでクラブをつくる」という哲学のもとにチームをつくっているため、外国籍選手を獲得していません。


また、Fリーグ選抜は日本代表の強化を目的につくられたチームであり、将来の日本代表入りが期待される各クラブの若手で構成されたチームになっています。


「僕も北海道出身だ!」とか、「あの選手、同い年なんだ!」という選手との共通点があれば、応援しやすいのではないでしょうか。


もちろん、パッと選手の顔を見て「あの選手かっこいい!」という風に応援するのもいいと思います。


日本では、「フットサルを観戦する」というのは、あまり馴染みのないことかもしれませんが、他のスポーツ同様に、フットサルにも観戦する楽しみ方は無限にあります!


ぜひ、会場に足を運び、自分なりの楽しみ方を見つけてください!


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