戦術・テクニック|2018.12.20

チームで守る!フットサルのチームディフェンスのやり方

「ディフェンスの仕方がわからない…」
「チームで大会に出てもなかなか勝てない…」

そんな時はディフェンスを見直してみてはいかがでしょうか?
チームで守るディフェンスは大きく分けて2種類あるので、簡単に紹介していきます。
意識だけで変わることもできるので、次の大会から取り組んでみましょう!

ハーフディフェンス

ディフェンス ハーフr

「ハーフ」。つまりコートの半分からディフェンスをするという守り方です。いくつかある特徴の中で今回は3つの特徴を紹介します。

・体力を温存できる
・守備が堅い
・カウンターで点が取れる

コート全体でディフェンスをするのではなくコート半分のディフェンスなので、体力の温存をすることができます。そして味方が近くにいるので、ドリブルで抜かれてもすぐに味方がフォローしてくれるので大量失点を防ぐことが出来ます!

これは守備だけでなく攻撃に移る時も特徴があります。写真でもわかるように、守備をしているとはいえ相手のゴール前には大きなスペースがあります。そこでボールを奪った瞬間に攻撃をすれば、強烈なカウンターを仕掛けることが出来ます!

プレスディフェンス

ディフェンス プレス

こちらは、先ほどのハーフディフェンスと違いコート全体を使ってプレスをかけるディフェンスをする守り方です。前からプレスをかけることから「前プレ」なんて呼ばれていたりします。こちらもいくつかある特徴の3つを紹介します。

・相手陣地内でボールを奪える
・相手の技術よりプレスの質が高ければかなり有効
・体力が必要

コート全体を使ってプレスをかけるとなると、もちろん体力が必要になります。しかし、相手のゴール前でボールを奪えることもあり、すぐにチャンスになる特徴もあります。
また、相手の技術が低ければプレスをかけることによってミスを誘うことができて、大量得点を期待することもできます。

どちらのディフェンスがおすすめなの?

どちらのディフェンスにも、弱点があります。ハーフディフェンスは守備が堅いと言っても、自陣のゴール前までボールを運ばれるのでリスクがあります。プレスディフェンスでは、体力がなくなってくると、質が下がり守備が崩壊するリスクがあります。

このため、最初はプレスディフェンスで守りながら、少し疲れたり点が取れたらハーフディフェンスに切り替えるような柔軟性が必要となります。チームにあったディフェンスのやり方を選んでレベルアップをしましょう!

最新コラム

一覧へ