コラム|2018.07.09

新天地八王子でのファイルフォックス八王子ホームデビュー戦

フットサル関東一部リーグ所属のファイルフォックス八王子のホームデビュー戦。関東リーグ第二節。ホームタウンが八王子に移転して以来、八王子での初の試合になり、大事な一戦となる。相手は公式戦では2014年以降一度も勝てていない因縁の相手カフリンガ東久留米であり、嫌な流れを断ち切りたいところである。

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ファイルフォックス八王子と新ホームスタジアムエスフォルタアリーナ八王子

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フットサル関東一部リーグに所属するファイルフォックスは、2007-2008シーズン以来、東京都府中市をチームの本拠地として活動を行なっていたが、2018年度よりその本拠地を八王子に移転。チーム名もファイルフォックス府中から、ファイルフォックス八王子に変わり、この日、八王子に移転してから最初のホームゲーム迎えた。

6月23日 、関東リーグ第2節はファイルフォックス八王子の新たなホームスタジアムとなった、エスフォルタアリーナ八王子で行われた。2014年10月オープンの綺麗な体育館で、この日はあいにくの天気ではあったが、京王線狭間駅から徒歩1分という好立地にあり、アクセスに不便もなく、すばらしい施設だ。

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今季の監督である長尾龍(中央手前)

試合前の選手ロッカーを訪れると、今季の選手兼監督を務めることになった元湘南ベルマーレフットサルクラブの長尾龍によるミーティングが行われていた。相手は関東リーグで4シーズン連続で勝ち星の取れていないカフリンガ東久留米であるゆえに、いつも以上に入念なミーティングになっている。

ファイルフォックス八王子の強さの秘訣

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ファイルフォックス八王子が強豪であり続けられる要因の1つに、スポンサーとして支えてくれる企業や地元八王子サッカー協会など、様々な方面からのサポートもが大きく関係している。

この日、会場では黄色いうちわを仰ぐ観客の姿が見られた。このうちわは八王子サッカー協会の協力の下で制作、配布されたもので、ファイルフォックス八王子のロゴと共に試合日程などの情報も入ったデザインになっている。

また、八王子市の小学生も応援に駆けつけており、PEOPLE SOFT WAREの名前の入った昨シーズンのユニフォームを着て応援したり、先ほどのうちわを力強く叩いて声を出している小学生を見ると、ファイルフォックが八王子に根付き始めているのがよくわかる応援席だった。

まだチームが移転して来て間もないが、こうした活動でファイルフォックス八王子として地元のファミリー感を強めれる事も確かであり、チームの原動力にも繋がるであろう。

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前年度監督の吉成圭(左) 前年度チーム内得点王の柳沢里木(右)

先ほどもあげたように、昨シーズンまでは背中にPEOPLE SOFT WEREのロゴを入れていたが、今シーズンからは弊社の取り組みとしてフットサルの普及や育成に力を入れていきたいと考え、みんサルのロゴを入れることにした。ファイルフォックス八王子を通じてこの取り組みが活性化していく事を期待している。昨シーズンに引き続き、今シーズンもファイルフォックス八王子をサポートしていきたいと考えている。

4年ぶりの勝利なるか・・・

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試合結果は、三木一将や岩崎陽の活躍により、3-1で勝利を収めることができた。4年前から続くジンクスに、ホームタウンの八王子で熱い気持ちを前面に出して闘うファイルらしさを見せることができ、なおかつ勝てた事は大きな収穫である。八王子市民の心に残る試合であったことに間違いない。現在、ファイルフォックス八王子は開幕から2連勝の幸先の良い好スタートを切っており、首位にたっている。

また今シーズンからファイルフォックス八王子のいわば二軍であるサテライトチームが、ディベルティード八王子と合併する形で発足した。東京都二部リーグ登録で活動しているので今後の活動にも注目していきたい。

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